TOEICリーディングに効果絶大!音読の方法を870点が徹底解説!

TOEIC Readingに効果絶大な音読の方法という文字。本を開いて読んでいる写真。

  • TOEICのリーディングの対策として本当に音読って効果あるの?
  • TOEICリーディングの時間が足りない・・・
  • なかなか長文問題が解けるようにならない

と苦戦している人もいるのではないでしょうか?

僕自身、TOEICの学習を始めた頃は、全くといいほど問題を解き終えることができませんでした。

最後は、仕方なく適当にマークを塗りつぶしていく・・・。

 

そんな時に効果的だった学習方法が、ずばり音読です。

音読学習をしていく中で、TOEICの点数が安定し、独学で870点を取得することができました。

長文問題が苦手な人は、まず間違いなくやるべき学習方法です。

 

しかしながら、リーディング対策として効果的な音読ですが、ただただ音読しているだけだとなかなか効果が出ないことが多いです。

 

今日は、しっかりと点数が上がる効果的な音読の学習方法について紹介していきます。

✔︎記事の信頼性

TOEICを独学で勉強し、500点台からTOEIC870を取得しています。

自身の経験から、効率的に学習するための方法を解説していきます。

※現在最高スコア875点。リーディングに関しても安定して400点以上を取得しています。

TOEICリーディングに音読学習の効果的である3つの理由

次になぜ TOEICリーディングの学習に音読が効果があるのかを説明していきます。

✔︎音読を行うことで得られるメリット

  1. 長文を速く、正確に理解できるようになる。
  2. 英文に対する集中力が身につく。
  3. 知識のアウトプット、インプットを音読を通して行うことができる。

長文を速く、正確に理解できるようになる。

1つ目の理由が長文を速く、正確に理解できるようになるためです。

例えばですが、“I’m Japanese.” という英語は、瞬時に私は、「日本人です。」という意味だとわかりますよね?

音読を繰り返し行うことで、上であげた“I’m Japanese“という表現と同様に、自分の中でさまざまな英語の表現が定着していきます。

 

その蓄積された表現の幅が広がるにつれて、英語の長文を読むことが非常に容易になります。

結果として解釈するスピード、精度が上がり、長文を速く、正確に理解することが可能な状態に変化します。

英文に対する集中力が身につく。

TOEICの問題を解いていて別のことを考えてしまうということはありませんか?

僕自身も、音読を始める前は、他のことを考えたり、ぼーっとしてしまうことがよくありました。

 

しかしながら、音読学習を進めるにつれて、そういったことが少なくなりました。

声に出して英語を読んでいくため音読を行うことで、英文に対する集中力が格段に向上。

少ない時間で問題を解くことができるようになります。

新しく学んだ内容が定着しやすい

音読は、新しく学んだ知識を声に出して繰り返しアウトプットしていきます。

そのため、新しく学んだ内容の知識が非常に定着しやすくなります。

 

英語学習をしているけど、なかなか単語を覚えることができない・・・と悩んでいる人は、音読を取り入れることをおすすめします。

音読によって、学習の効率が大幅に変わります。

音読で使用するべき教材

次に TOEICリーディングの対策として音読学習を行う際に、使用するべき教材について紹介します。ポイントは、解説が丁寧で、問題の質が高い教材であることです。

 

最もおすすめする問題集は、TOEIC新形式精選模試問題集です。

僕自身、この問題集を中心に学習し、安定して800点を取得できるようになりました。

こういった 実際のTOEICの試験に近い文章を音読の教材として使用することで、音読の効果がより顕著にスコアに現れます。

 

※リーディングに使用するべき具体的な教材について知りたい人は、TOEICリーディング参考書おすすめ7選【独学可能】をチェックして見てください。

TOEICリーディング|音読の手順、学習方法を徹底解説!

まず、最初に音読をどのような手順で行なっていくべきなのかを紹介していきます。

 

冒頭でも話したように音読は、正しい手順で行うことが大切です。具体的には、音読をする前に読む文章をしっかりと理解しておく必要があります。

以上のような手順で行なっていきます。具体的にそれぞれのプロセスについて解説していきます。

①問題を解く&答え合わせを行う。

まず、最初に模試問題集や公式問題集を解きましょう。その後、答え合わせをしてなぜ間違えたのかといった原因を探っていきましょう。

そうすることで、次に同じような問題を解く際に正解できる確率がグッと上がります。

 

例えばですが、問題を間違える理由としては以下のようなものがあります。

間違える要因

✔︎単語不足 ✔︎ケアレスミス ✔︎文法知識不足 ✔︎文章の意味がわからなかった

 

ねこ
自分のミスの原因を分析することで、意外な弱点が見つかったりするよね。

何によるミスなのかを確認して、その部分を対策していくようにしましょう。

②精読を行う。

問題の答え合わせを終えたら、精読を行なっていきます。

つまり、文章を丁寧に読み、文章の意味、構造を理解していきます。

時間がかかってもいいので、しっかりとこの段階で文章を紐解いていきましょう。

 

ここでかけた時間だけ読解力が上がり、長文問題を解く力が身につきます。

具体的には、以下の3つの点を確認していきます。

 

音読の手順

①単語の知識|語彙力強化

②文の構造|文章の流れを掴む

③文の意味|文章の内容を把握

順番に説明していきます。

単語の知識

まず、単語の知識を確認していきます。

具体的には、読んでいて意味がわからなかった単語や熟語を確認し、覚えることです。

 

TOEICの長文を解く上で単語力は必要不可欠。

TOEICの試験では、ある程度でる語彙が限られているので、自分が不足している知識を確認し、覚えていくことで、非常に内容を理解しやすくなります。そのため、確実に覚えていくようにしましょう。

※もし単語の知識に不安がある人は、早い段階で単語帳を行うことをおすすめします。具体的には、金のフレーズがおすすめです。→TOEIC最強の単語帳|金のフレーズをおすすめする理由と、勉強法を解説!

文の構造

次に、文の構造を把握していきます。

まず、文を1つずつ順番に読んでいき、どこが主語、目的語、補語なのかといった文の構造を把握します。

 

そして、最後まで文の構造を理解することができたら、今度は、文の全体の構造を理解していきます。

例えば、逆説の接続詞が使われているのか、文と文同士の関係は、対比だなというように全体の文章の構成を理解していきましょう。

 

厳密にやっていくと時間がかかってしまうので、ある程度ざっくりで大丈夫です。

文の意味

次に文章の意味を確認していきます。

英文の意味がわからなかった文章に関しては、和訳を見ながら理解していきます。

この時にしっかりと意味を理解できるまで文章を読み込んでおくことで、音読の際により効果的な学習を行うことができます。

③音読を行う

次に音読を行なっていきます。

これまでの過程を通じて、文章全体をある程度理解できている状態になっています。

 

音読によってさらに英文への理解を深め、学んだ表現を自分のものに定着させていきます。

✔︎音読をする上での注意点

・構造、意味を理解しながら読む

・発音に注意する

✔︎意味を理解しながら読む

ただ読むのではなく、精読を通じて文章の意味や構造を確認しながら音読を行いましょう。

繰り返し音読を行なっていくことで、確実に英語の表現が定着していきます。

 

✔︎発音に注意する

正しく発音しながら、音読を行うことで、リーディングだけでなく、リスニング能力に関しても向上させることができます。

そのため、発音も意識して音読を行いましょう。

 

✔︎音読の回数は?

回数の決まりはないですが、自分がスムーズに長文の意味を理解できるようになるまでは行いたいです。

その状態になることができれば、少なくとも英語の表現が定着してきている状態であるからです。

目安としては、5〜10回を基準にしましょう。

Point

✔︎100回音読した方がいいのか問題について

100回音読した方がいいという意見もありますが、個人的には、反対です。

10回以上音読してもそれ以上得られるものが少ないため、非効率的な学習になってしまいます。

音読100回やるのであれば、10種類の長文を10回ずつ音読した方がさまざまな英語の表現が定着し、より効果的です。

まとめ

今日は、 TOEICリーディングの対策として効果的な学習方法の一つ音読について紹介してきました。音読を行うことで、速読力、英語理解力等が身につき、非常に質の高い学習を行うことができます。

このブログでは、 TOEIC全体の対策を紹介しています。

TOEICリーディングのより全体的な対策を知りたい人は、 TOEICリーディングで400点取得する方法【独学可能】の記事をチェックしてみてください!

それではまた!

-TOEICリーディング

Copyright© Bearblog , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.