TOEICリーディングで3ヶ月で400点取得する方法徹底解説!【独学可】

TOEICリーディングで400点取得する方法を徹底解説という文字。少年が本を読んでいる写真。

  • TOEICリーディングの具体的な学習って何をしたらいいんだろう
  • なかなかリーディングの点数が伸びない・・・

そんな悩みを感じている人も多いと思います。

 

僕自身も学習を始めた当初は、何から手をつければいいのかがわからずに苦戦していました。

しかしながら、その後試行錯誤していく中で、どういった勉強法が効果的なのかがわかりました。

くま
結果として、点数も順調に上がり、安定してリーディングで400点以上が取れるようになりました。現在は、905点を取得しています。

 

リーディングの点数を伸ばすには、文法、単語の知識はもちろんのこと、長文を速く正確に読む必要があります

 

この記事では、自身の経験から、リーディングで3ヶ月で400点を取得するための学習方法について具体的な手順を踏まえて解説していきます。

 

リーディング学習の具体的な手順が知りたい・・・。
ねこ
くま
無駄に回り道をせずに点数を上げたい人は必見です。

 

 

試験まで時間がなく、効率的にリーディングの点数を上げたい人には、アプリでの学習がおすすめです。

 

TOEICリーディング 400点はどれくらいのレベルなの?

スコア区分 リスニング リーディング
445点以上の割合 11.6% 2.9%
420点以上の割合 18.8% 6.3%
395点以上の割合 27.0% 11.5%

参考資料)ETS TOEIC  平均スコア・スコア分布 詳細 (257)

 

まず、TOEICリーディングで400点取ることがどれくらい難しいのかを説明していきます。

395点は非常に400点に近い点数なので、ほぼイコールと考えると、TOEICリーディング400点の人の割合は、全体の約上位11.5%です。

約10人に1人ほどの割合です。

 

ハイスコアですが、今日紹介してきた手順で学習を行なっていくことで十分に狙える点数です。

リスニングに対して、TOEICリーディングは点数が取りにくく、高得点を目指すハードルが高いといえます。

TOEICリーディング400点の正答率の目安

正解数 スコア
100問 495点
89問 450点
79問 400点

※参考)TOEIC 新形式精選模試 リーディングスコア表

正答率は、100問中79問正解すると、400点を取得することができます。

そのため、TOEICリーディングで400点を取得するためには、約80%を正解する必要があります

 

なるほどー、全体で8割とれれば、400点か... 先は長そうだ。
ねこ
くま
長文の正答率を上げていかないとだね。

自身の感じたTOEIC400点のレベル感

僕自身、TOEICリーディングで400点を取得できるようになった時のレベル感としては、

個人的に感じたレベル感

✔︎ 語彙に関しては、TOEIC800点レベルの単語がわかる

✔︎ リーディングの問題が時間内にギリギリ解き終わる。

✔︎ 長文の内容は、時間内におおよそ理解できる

といった感じでした。

これらの項目のレベルまで到達することができると、400点を取得するレベルにあると言えます。

では、具体的に行っていくべき学習の手順を説明していきます。

TOEICリーディングで400点を取得するために重要な3つのこと

次に、400点を取得するために重要な3つのことについて説明していきます。

  • 時間内に正確に解き切る力を身につける。
  • TOEIC用の語彙力を強化する
  • TOEICの問題の傾向を把握し、弱点パートを克服する

この3つの点を意識して対策することで、400点にグッと近づきます。それぞれ簡単に解説していきます。

①時間内に正確に解き切る力を身につける。

TOEICリーディングで高得点を取れるかどうかを大きく左右するのが、問題を解くスピードです。

TOEICリーディングは、100問を75分間で解いていく必要があり、速いスピードで解く必要があります。

くま
問題に慣れていないと、時間内に解き切るのは難しいよね...

 

そのため、模試問題集を通して、問題をこなすのはもちろんのこと、時間を測りながら問題を解き、スピードを意識しておく必要があります。

 

また、長文を読むスピードに効果的なのが、音読です。

問題を解いた後に、音読学習を忘れずに行うようにしましょう。

くま
僕も音読をするようになってから、問題を読む速度がかなり上がったよ

▶︎ 記事内リンク|音読学習が効果的な2つの理由

②TOEIC用の語彙力を強化する。

もしリーディングの問題を解いていて内容が頭に入ってこないと悩んでいる人は、語彙が不足している可能性があります。

TOEICリーディングでは、TOEIC用の単語帳を使用し、語彙の知識を高めておくことが非常に重要です。

単語を覚えるのは、苦手だけど、やらないとだな・・・
ねこ
くま
最初に一通り覚えちゃえば後が楽だよ

 

できるだけ早い段階で単語を覚え、効率的に学習を行いましょう。

▶︎ 記事内リンク|単語を極める

③問題の傾向を把握し、弱点パートを克服する。

TOEICの問題には、パート毎に傾向があります。

問題演習を通して、傾向を把握し、弱点パートを克服していくことが高得点を取るためには、重要です。

 

くま
模試問題集やパート別対策用の参考書を使用することで十分に対応することができるね

TOEICリーディングで使用するべき教材まとめ

大きく分けて参考書で学習する場合とアプリを使用する場合の2種類があります。

 TOEICリーディングにおすすめのアプリについて

「TOEIC対策を行うまとまった時間が取れない・・・」という忙しい人には、アプリでの学習をおすすめします。

その理由は、隙間時間等を利用して効率的に勉強することができるためです。

スタディサプリイングリッシュ TOEICコース

おすすめのアプリは、スタディサプリイングリッシュTOEICコースです。

このアプリ一つで、単語、文法、模試問題と全ての TOEIC対策を行うことができます

また、講義動画もついているため、わからない部分を解消しながら、挫折せずに学習を進めることができます

 

くま
挫折しにくく習慣化しやすいアプリなので、おすすめだよ

 

スタディサプリは、有料ですが、今なら1週間無料で使用することができます

まずは、無料でやってみて効果的だと思ったら継続することをおすすめします。

※公式サイトにリンクが飛びます。無料体験期間のキャンペーンは終了してしまう可能性もあるのでお早めに試してみることをおすすめします。

 

詳しい内容については、【効果絶大】スタディサプリENGLIS TOEICコース870点が徹底解説!の記事を読んでみてください。

TOEICリーディングにおすすめの参考書

まず、参考書についてですが、以下の3つがおすすめです。

※リンクをクリックすると、記事内の説明まで飛びます。

 

おすすめの参考書は、以上の2つです。

これらに加えて、公式問題集を使用し、音読など正しい学習を行うことで点数が上がります。

 

僕自身、これらの問題集を中心に学習し、 TOEIC905点を取得することができました。

より具体的な参考書について知りたい人は、TOEICリーディング参考書おすすめ7選!【独学で高得点可能!】の記事を読んで見てください。

 

次に具体的な学習手順について解説していきます。

TOEICリーディング|3ヶ月で400点取得するための勉強法!

次に、具体的にリーディングで400点を取得するための手順について説明していきます。

以下のように行なっていきます。

学習期間 内容 具体的な内容
1-2週目 単語を極める 単語の基礎がため
3-7週目 模試問題集1冊を極める 模試問題集1冊をしっかり解き切る。
音読学習で読解力を身につける。
パート別対策で弱点パートをなくす
8-12週目 実践力UP 公式問題集&模試問題集を解く

以上の手順でTOEICリーディングの対策を行っていくことで、リーディング能力が確実に上がります。

一番重要なポイントは、模試問題集1冊を解くだけでなく、自分の体に染み込ませていくことです。

そうしていくことで、TOEICの問題の傾向を把握できるだけでなく、必要な語彙知識、問題の解き方などあらゆるメリットがあります。

 

くま
最初の模試問題集1冊を極めることができれば、リーディングの点数は確実に上がるね
まずは最初の1冊を仕上げていこう。
ねこ

 

では、それぞれの手順について説明していきます。

TOEIC用の単語学習を行う。

最初に行うべきことが TOEIC用の単語学習を行うことです。

リーディングに関しては、最初に一通り、頻出単語を覚えることでその後の学習の効率が大幅に変わります。

わからない単語の数が少なくなり、単語に関しての意味をいちいち確認する必要がなくなるためです。

 

TOEICでは、ビジネス用語が中心に出題されるため、特化した単語帳を絶対に使用すべきです。

TOEICでは、頻出語がある程度決まっているため、TOEICに特化した単語帳を学習することで、非常に効率的に学習を進めることが可能になります。

 

くま
TOEICの単語を本格的に学習する前と後だと見える世界がまったく違う...。それくらい単語は重要です。
単語を勉強していると、長文問題だけでなくて、語彙問題にも対応できるようになるね
ねこ
くま
そうだね、TOEICリーディングには、語彙の知識だけで解ける問題が文法パート、長文問題の中で結構出るから、全体の点数が底上げされる

おすすめの単語帳|TOEIC  L&R 出る単特急 金のフレーズ

この一冊をやり切れば、TOEICの単語でこわいものは無くなります。

そういっても過言ではないのが、 TOEIC金のフレーズ。

 

金のフレーズの特徴

✔︎ 1000単語でTOEIC頻出語を網羅

✔︎ TOEIC満点の著者作の最強の単語帳。

僕自身、この単語帳を学習してから、リーディングでわからない単語がほとんどなくなりました。

くま
迷ったらこの単語帳を選ぶことをおすすめします。

 

僕自身、学習当初は、他の単語帳を使用していましたが、あまり頻出語が網羅されていませんでした...

一方、金のフレーズを使用していくと、TOEICの頻出語が1000語の中に凝縮されており、非常に効率的に対策ができました

 

無駄な時間を作らないためにもこの本で対策を進めましょう。

金のフレーズの具体的な内容については、TOEIC最強の単語帳|金のフレーズをおすすめする理由と、勉強法を解説!の記事で説明しているので、気になる人は見てみてください。

模試問題集を1冊解く。

 TOEICリーディングで高得点を目指すには、模試問題集を解いていくことが大切です。 

模試問題集1冊分をしっかりと終えることができれば、TOEICの点数は大幅に向上します。

その理由としては、以下のようなメリットがあるためです。

  • 問題を解く実践力がつき、安定して点数が取れるようになる。
  • 自分の弱点がわかり、効率的に対策を進めることができる。

1.問題を解く実践力が身に付き、安定して点数が取れるようになる。

まず、一つ目ですが、実践力を身につけることができるため、安定して実力通りの点数を取れるようになります。

実践力が身につく理由

✔︎本番の試験に近い演習を行うことができる。

✔︎TOEICの問題への慣れることができる。

TOEICの問題は、問題数がリスニングとリーディング合わせて200問多く、長時間集中して解く力が求められます。

そのため、実際に本番を想定して、本番に近い問題を解いておくことで、本番で自分の実力をしっかりと発揮できるようになります。

 

また、TOEICの試験問題への慣れることができる点も大きいです。TOEICのリーディングの問題形式は、傾向があります。

 

くま
模試演習を行い、問題の傾向を把握し、対策することで、高得点を狙うことができるね
なるほどー、本番を想定してしっかりと模試問題集で演習を積むことは大切だね
ねこ

 

2.不足している知識や弱点を補うことができるから

問題演習を重ねることで、自分の分からなかった部分を補うことができます。

また、弱点となるパートもわかるため、苦手な部分をなくしていくことで確実に実力を上げていくことが可能です。

やみくもに問題を解いていくのではなく、自分が得点できていない部分を重点的に対策することで非常に効率的に対策を進めることができます。

おすすめの教材①| TOEIC新形式精選模試 リーディング

一冊に5題収録されており、問題のクオリティが高いです。

僕自身この参考書を中心に問題演習を行い、安定してリーディングで400点が取れるようになりました。

 

レベルとしては、本番と同等、もしくは少し難易度が高めです。そのため、本番の試験に余裕を持って臨むことができます。

土日等を利用して、週1〜2回のペースで解いていきましょう。

 

この教材の詳細について詳しく知りたい人は、TOEIC新形式精選模試をおすすめする5つの理由【最強の教材】をチェックしてみてください!

模試問題集の学習手順

✔︎リーディングの問題演習の手順

①時間に合わせて問題を解く。

②答え合わせをする

③解説を読む前に間違えた問題を解き直す

④不足している知識を確認し、インプットする。

⑤ミスの原因を整理する。

以上のように、問題を時間内に解き、その後時間の制限がない状態で間違えた問題を解き直しましょう。

 

くま
すぐに解説を読んでしまうと、自分で考える力が身につかないよね。自分の力で解き直すことで、問題を解くために必要な思考力を身につけることができるね。
いつもすぐに解説を読んでしまっていたな、次からは気をつけよう
ねこ

 

音読学習を行う。

3つ目の手順が、音読です。音読を行うことで期待できる効果は、以下の2つです。

どちらも TOEICのリーディングを解く上で必要なスキルなので、音読をぜひ取り入れてみてください。

①速く正確に読む力が身につく。

音読を繰り返し行うことで、早く正確に読む力

が身に付きます。

TOEICの試験は問題数が多いため、この力は、非常に大切です。音読を繰り返し行っていくことで、英文を素早く解釈していく力が上がっていきます。

音読を通して、自分が瞬時に内容を理解できる長文一つ一つ増やしていくことで、リーディングの実力が確実に身についていきます。

 

結果として本番で長文問題を解く際にも正確に速く解くことが可能に。

②知識を効率よく復習できる。

音読を行うことで、答え合わせで学んだ知識や内容を復習し、再度インプットすることができます。

そうして何度か音読をしていくと、自分の知らなかった単語が知っている単語へと変化します。

結果として、自分の知識として定着し、自分の語彙を効率的に強化していくことができます。

 

音読の具体的な学習方法に関しては、 TOEICリーディングに効果絶大!音読の方法を徹底解説!にまとめているので、そちらも確認してみてください。

パート毎の対策を行う。

模試問題集を解いていく中で自分が苦手なパートがわかります。

そういった弱点パート毎の対策を行なっていくこと必要があります。

パート5|文法対策

パート5は、文法問題です。

この部分は、問題を解く正確性とスピードが鍵になります。

 

文法の対策として、模試問題集のパート5を横断的に解くこと、パート5専門の参考書を使用することをお勧めします。

より具体的なパート5の対策に関しては、【完全攻略】TOEICパート5を解くためのコツ、学習法を徹底解説!にまとめています。

パート6|空所補充問題

パート6は空所補充問題です。

長文の空所に合う適切な問題を選択していきます。

パート6の問題の内容

  • 語彙問題
  • 文法問題(動詞の時制、品詞の選択)
  • 文挿入問題

このパートでは、文法や単語の基礎的な知識はもちろんのこと、文章の流れを掴む力が重要視されます。

 

このパートの具体的な対策については、【完全攻略】TOEICパート6で高得点を取るコツと勉強法を解説!で説明しています。

パート7|長文問題

長文に関しては、①単語学習、②問題集を解くこと、③精読&音読で十分に対応することができます。

最後に近づくに従って、文章の量、情報処理の量が増えるため、問題集を使用して徹底的に問題形式になれましょう。

くま
パート7は、問題の比重が大きいから、最も力を入れて対策するべきパートだね
音読と精読か... がんばるぞ!
ねこ

 

より詳しいパート7の対策については、【時間が足りない人必見】 TOEICパート7の対策を徹底解説!の記事内で説明しています。

公式問題集&模試問題集を解く。

最後の1ヶ月半で行なっていくことが、問題演習中心の対策です。

公式問題集と模試問題集を解き、高得点を取るために必要な試験への慣れを作っていきます。

 

模試問題集の他に、公式問題集を解く理由としては、最も本番のテストに近い問題集であるためです。

本番の試験に非常に近い問題を解いて慣れを作っておくことで、本番の試験ではより落ち着いて問題を解いていくことができます。

最後の1ヶ月で、問題を時間内に解き切る力、 TOEIC特有の問題への対応力を徹底的に磨いていきます。

まとめ

今日は、 TOEICリスニングの学習方法やおすすめの参考書等について紹介してきました。

TOEICのリーディングは、基本的な対策(問題演習、音読、パート毎の対策)で十分に独学で高得点を目指すことができるパートです。

今日の内容を参考にして対策してみてください。

また、リスニングの対策については、 TOEICリスニングで400点を取得する方法を徹底解説にまとめています。

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