半年間で独学で英語ができるようになるために行うべきこと

半年で独学で英語ができるようになるために行うべきことという文字と背景に女性の写真。

4年前の大学3年生の夏、僕は海外で絶望しました。

英語を勉強しているはずなのに、全くといっていいほど英語が話せず伝わリませんでした。

 

昔の僕のように以下のような悩みを持っている人も多いのではないでしょうか..

  • 英語の独学をはじめてみたけど、なかなかできるようにならない
  • 半年間で英語独学で英語力を高めるには、何をしたらいいのだろう?

 

僕自身も、学習を始めた当初は、いろいろなことを試していました。

くま
自分で海外のYouTube動画を見て、英語の意味を調べるなどして勉強しましたが、なかなか英語ができるようにならなかったんだよね…
ねこ
英語を1人で勉強していくのは難しいし、やり方がわからずに結果が出なかったとしても当たり前だよね

 

しかしながら、その後、英語の学習方法を調べ、試行錯誤していく中で、徐々に学習方法、手順を理解していきました。

 

結果として、短期集中で3か月間勉強し、TOEIC870点、TOEFLiBT83を取得することができました。※現在は、TOEIC905点

英語学習を始めたころはTOEICの点数は、500点台だったと思うので大きく成長しました。

 

英語力が上がった結果、以下のような良い点がありました。

英語ができるメリット

  • 行うことができる仕事の幅が広がった
  • 世界中を旅行できるようになった
  • 外国人の友達や彼女ができた

 

くま
英語ができるようになると、本当に色々なメリットがあるし、人生の可能性が広がるよ!

 

今日は、より効率的に英語を半年間で出来るようになるために具体的な方法を紹介していきます。

 

Contents

英語力を半年間で独学で上げるために重要な3つのこと

まず最初に半年間で独学で英語力を上げるために必要不可欠な3つのことを紹介していきます。

①英語学習を習慣化し、継続させること

まず1つ目に大切なことが、英語学習を習慣化し、継続させることです。

英語の勉強を半年間継続することができれば、それまでと見える世界はガラリと変わります。

 

具体的には、以下のように、世界が大きく広がります。

・様々な国の人とコミュニケーションを取れるようになる

・海外旅行に一人でも行けるようになる。

・海外関係の仕事に携わることができるようになる

 

とはいえ、半年間継続することが一番難しいよね...
ねこ
くま
継続するために具体的に行うべきことが英語学習を習慣化すること、そしてモチベーションを維持することです。

 

英語学習の習慣化は、以下のような方法で行うことができます。

✔︎英語学習を習慣化、モチベーションを維持する方法

1日10分でもいいから勉強を行う。(小さな習慣から始める。

→少しでもいいから英語学習を続け、習慣化(小さな習慣)する。

具体的な目標を決める。

→TOEICで700点を取得するなど具体的な目標を立てる。

英語学習に集中できる環境で勉強する。

→家で集中できない場合には、カフェで勉強する

これらを意識することで英語学習を習慣化していくことができます。特におすすめなのが、1日10分でもいいから勉強することです。

くま
小さく自分のできる範囲で始めることで挫折せずに勉強できるようになるね

 

まずは、一つだけ自分のできることから始めてみることをおすすめします。

英語学習を習慣化させる方法、そしてモチベーションを維持するための方法については、以下の記事で解説しているのでどうぞ。

②正しい手順、学習方法で勉強すること

次に重要なことが正しい手順、学習方法で勉強することです

例えば、基礎が全然できていない状態で、海外ドラマを使用して学習を始めても自分のレベルより高すぎて効果が出ないということがあります。その結果、挫折してしまうことが多いです。

ねこ
初心者だけど、レベルの高い教材で勉強してしまっていたなあ・・・。

 

正しい手順で、適切な学習方法で勉強していくことで、効率的に短期間で英語力を向上させることができます。

この部分については、次のパートで具体的な学習手順、方法について解説していきます。

③積極的に使用していく(アウトプットを増やしていく)

学んだ英語の知識は積極的に使用していくことが非常に大切です。

特にスピーキングとライティングに関しては、インプットした内容を積極的にアウトプットしていくことが大切です。

結局のところ英語が話せるようにならないという人は、自分の持っている知識で話す力が不足していることが多いです。

そのため、以下のような方法でアウトプットしていく中で知識を使える知識に変更していくと良いです。

✔️アウトプットを増やしていく方法

英会話練習アプリ:一人でアウトプットを増やしていくことができる。

オンライン英会話:実際の会話の中で生きた英語を学んでいく。

・その他(SNSを使用して英語で発信)

より詳しいアウトプットの方法については、記事内の英語を使用する機会を増やしていく方法の部分で解説しています。

くま
私自身も英語を海外旅行やオンライン英会話の際に、実際に使用していく中で、英語の表現を学んだだけでなく、モチベーションを高めることができたので、アウトプットを増やすことは非常に効果的です。

 

半年間で英語を独学でできるようになるためにやること一覧

英語学習の手順についての画像。

上記の手順によって、自身の英語力を独学で向上させていくことができます。

最初に、英語を学ぶ目的、目標を決めます。目的にあった試験勉強に取り組み、最後に実践的な英語力を身につけていきます。

①目標、目的を決める。

まず具体的な目的を決め、そのあとに目標を決めてしまいましょう。

ここで目的と目標を決める目的としては、日々の英語学習で何を行っていくべきかを明確にするためです。

 

定量的、あるいは具体的な目標があった方がそこに到達するまでの過程を具体的にイメージすることが出来ます。

それによって、英語学習のモチベーションが上がるだけでなく、効率的に学習を進めることが出来ます。

目的を決める|何のために勉強するのか?

まず、目的を決めましょう。目的の具体例としては以下のようなものがあります。

英語を学ぶ目的の例

  • 将来海外関連の仕事に携わりたい
  • 就活で語学力をアピールしたい
  • 外国人の友達、恋人がほしい

自分が興味があること、やりたいことから目的を決めましょう。

ぼくの最初の英語学習の目的は、海外の様々な人と話すことができるようになることでした。

 

英語学習を行う目的があるのとないのとでは、英語学習のモチベーションが全く変わってきます。

目標を決める|どの試験でどのくらいの点数(級)を取るのか?

半年後にTOEIC750を取得するなど具体的かつ、定量的な目標を決めることが大切です。

 

もちろん、目標は途中で修正できるので、自分がどのくらい英語力を上げたいのかを考えて目標を設定しましょう。

ねこ
具体的かつ定量的な目標を決めることで、何をやるべきかがより明確になるね。

どの試験を目標の対象とすべきなのか?

以下に目的別に試験の内容をまとめています。受ける試験を決める際に、参考にしてみてください。

✔︎TOEIC

ビジネスでの英語力を高めたい。

・就活のアピールポイントとして英語を勉強したい。

・自分の英語力の測る指標として受けたい。

✔︎TOEFLiBT

留学を目指したい

・総合的な英語力を高めたい

✔︎英検

・総合的な英語力を高めたい

 

「どれを勉強したらいいかわからない・・・」という人には、TOEICがおすすめです。

英語学習初心者が勉強を始めるのに最適な試験です。以上のような試験の中から受ける試験を決め、点数の目標を定めましょう。

②使用する教材を決める。

英語を学習する目的が決まったら、学習に使用する教材を決めていきます。

 

例えば、TOEICであれば、以下のように教材を揃えていきます。

揃える教材の種類 内容
①単語帳 基礎の語彙力を身につける
②文法対策 文法の土台を強化する
③パート別の対策 リスニング、リーディングのパート別の対策
④公式問題集、模試問題集 問題演習を通じて実践力を身につける。

それぞれの試験や目的に合わせて教材を選んでいきます。

最初に最低限、単語帳、問題集(本番の試験に近いもの)は揃えておきたいです。

教材を選ぶ際のポイント

教材を選ぶ際には、以下の部分に注意してください。

① 自分のレベルに合っているものを選ぶ。

② わかりやすく、挫折しにくい教材を使用する。

以上の2点を意識して参考書を選ぶことで、教材選びで失敗することは少なくなります。

自分のレベルにあっている適切な教材を選択することで、着実に英語力を向上させていくことが可能です。

英語独学全般におすすめの教材について

英語学習全般の教材は、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングと多岐にわたります。

 

詳しい教材については、英語の独学におすすめの最高の教材21選!【英語学習初心者へ】でまとめているので、参考にしてみてください。

③ざっくりと計画を立てる。

次に、実際にどう勉強を進めるのか計画を立てていきます。

計画の必要性な理由としては、自分がいつまでにどうなっている必要があるかを把握し、日々の学習を行なっていくためです。

くま
ざっくりでも大丈夫なので、計画を立てて進捗を管理していきます。

1ヶ月単位で計画を立てる。

まず、ざっくりと1ヶ月単位で長期的な計画を立てましょう。この計画はあくまで目安として用いて変更しても大丈夫です。

ここでは、例としてどのように計画を立てるかを紹介しておきます。

半年後に TOEICで750点を取得する目標の場合

上記のように1ヶ月単位でどのいったことをどれくらい終わらせて本番の試験に臨むのかをある程度考えて、計画を立てます。

 

そうすることで、いつまでに何を終わらせていないといけないのかを明確にします。

学習の全体感をつかむことができ、目標から逆算して効率的に学習を進める指針になります。

1週間単位の計画を立てる。

次に短期的な計画を立てます。具体的には、1週間単位で何を行うかを決めていきます。

例)金のフレーズの英単語を200単語1週間で覚える、文法の参考書を50ページ分進める

1週間の1日にどれくらいやるのかを決めて、1日1日に何を勉強するのかを明確にします。1週間毎に見直していき、計画を調整していきます。

 

1週間の間はできるだけ目の前の学習に集中していくことをおすすめします。

※計画についてばかり考えてしまうと結局勉強量を確保できないという事態に陥ってしまうので、頻繁に計画を立てることは注意が必要です。

④実際に試験問題を解いてみる。

次に、試験問題を1題解いてきます最初は難しすぎて挫折しそうになることもあるかもしれませんが、問題ありません。積み重ねれば、確実に英語力は上がります。

 

僕自身も最初のTOEICの試験のリスニングはほとんど聞き取れませんでした。

しかしながら、解けないなりにも、実際に試験を解いてみることで、自分の現在地がわかります

自分の現在地を知ることで、目標とあとどれくらいのギャップがあり、どう勉強したらいいかという具体的な戦略を立てることができるようになります。

 

逆に、試験を解いてみないと、試験が全く分からないのか、あるいは少しは解くことが出来るのか、自分が苦手なところはどこかといった自分の実力を把握することができず、対策が立てにくいです。

ねこ
自分の苦手な部分や実力を知ることで、その後の学習が効率的になるね!

⑤効果的な勉強方法を知る。

次に効果的な勉強方法を理解して、実践していきます。

例えば、TOEICのリスニング、リーディングに関しては以下のような学習方法があります。

リーディング学習:英語が独学で読めるようになるために効果的な方法は?

具体的に英語が独学で読めるようになるためには、読解力、語彙力を身につける必要があります。

読解力、語彙力を身につけるために最も効果的な方法が精読&音読です。

 

※精読・・・文章を意味や構造を理解しながら丁寧に読み進めること

※音読・・・内容を把握しながら声に出して文章を読むこと

これらの学習を行なっていくことで、英語を正確に速く理解する力が効率的に身に付いていきます

 

具体的な学習方法については、以下の記事を参考にしてみてください。

リスニング対策:独学で英語を聞き取れるようになるために重要なことは?

リスニングが速すぎて全然聞き取れない・・・という人におすすめの学習方法が、オーバーラッピング&シャドーイングです。

※オーバーラッピング・・・聞こえてきた音声を文章を見ながら同時に発音していく

※シャドーイング・・・英文を聞いて聞こえてきた音声を少し遅れて発音していくこと。

 

この2つの学習に取り組むことで、速い英語を正確に聞き取れる力が身に付きます。

より詳しい学習方法については、以下の記事を参考にしてみてください。

 

こういった学習方法は、あまりやったことがない人もいると思います。僕自身これらの学習方法を使ってTOEICの点数が大きく上がりました。

 

勉強をしているのに成果が出ないという人は、自身の学習方法を見直し、効果的な学習方法に切り替えていくことをおすすめします。

⑥パートごとの学習を進める。

ここまで来たら、あとは実際に学習をしていくだけです。

例えば、TOEICの学習であれば、以下のような対策を順番に行なっていく必要があります。

✔︎TOEIC対策で行うこと

英単語を覚える|最初に英単語を学ぶことで、効率的に学習を進めることが可能に。

英文法の知識を身に着ける|リスニング、リーディングの問題を解く上で必要不可欠な文法を習得。

リーディング&リスニング対策をする。|パート毎の対策を行い、効率的に点数をあげる。

 

これらを計画に沿って学習していきます。

試験によって、対策に必要なスキルは異なりますが、どんな試験でも単語学習と文法学習の基礎の部分は最初に身に付けておく必要があります

以上説明してきた TOEIC対策についてより詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。

※TOEFL iBTや英検の勉強をする場合には、このほかにスピーキング、ライティングの学習を行っていく必要があります。

 

試験を実際に受ける。

後は、試験を受けていきましょう。試験は1か月後など早めに設定しておくことをお勧めします。

 

試験の日程が遠いと、「まだ時間あるし、勉強しなくてもいいか」と勉強にとりかからなくなってしまいます。

人は、期限が差し迫った時に、集中して学習を行うことが出来ますし、試験を受けることが決まっていた方が確実にモチベーションが上がります

 

なるべく早く試験を受けて、自分が出来た点、出来なかった点を把握して半年後に自身の英語力を上げることが出来るように修正していきましょう。

⑦実践的な英語表現をインプットしていく。

試験の学習を行った後に、より実践的な英語を身につけていきます。

そのためにおすすめの方法が以下の2つです。

おすすめの方法

  • 海外ドラマを使用して、自然な英語表現を身につける
  • ブログやSNSから英語表現を学習する。

それぞれ順番に解説していきます。

海外ドラマを使用して自然な英語表現を身につける。

まず、実践的な英語表現を身につける上でおすすめな教材が、海外ドラマです。

先ほど、初心者が海外ドラマを使用して学習するのは、よくないと言いましたが、基礎的な英語力がある人が海外ドラマを使用すると非常に効果があります

海外ドラマを使用して学習するメリット

  • 自然な英会話表現が身につく。
  • 楽しみながら学習できるため、飽きにくい。
  • リスニング能力を大きく伸ばすことができる。

海外ドラマを使用して学習することで、スピーキングとリスニングのスキルを効率的に向上させることができます。

 

試験に比べてより実践的な内容を学習しておくことができるため、実践力を身につけることができます。

ブログやSNSから英語表現を学ぶ

また、次におすすめなのが、SNSやブログを通じて表現を学んでいくことです。

くま
ブログやSNSは、気軽に便利な表現を学んでいくことができるからハードルが低いよ

 

英語表現を学ぶのに、おすすめのブログは、U Love Englishです。

日常で使用する英会話フレーズを学ぶことができるだけでなく、アニメや漫画作品の英語表現も楽しく学ぶことができます。

その他にも英語が苦手な人が話せるようになるための学習方法についてもわかりやすく解説されているよ!
ねこ

 

あわせて読みたい記事

▶︎【独学英会話】スピーキングが見違えるほど上達!「独り言英語」のやり方とコツ

※リンクをクリックすると、「U Love English」のサイトに移動します。

 

⑧英語を使用する機会を増やしていく。

次に、実際に英語を使用する機会を増やしていきます。具体的には、以下のような方法があります。

英語を使用する機会を増やす方法

  • オンライン英会話
  • 英会話練習アプリ
  • インターネットサービスを使用する
  • 観光スポットに行く
  • 海外旅行、留学、インターン

この中で最もすぐにできるのが、英会話練習アプリとオンライン英会話です。

くま
それぞれ簡単に解説していくよ!

英会話練習アプリ(AI英会話等)

まず、英会話練習アプリについて説明していきます。

英会話練習アプリとは、簡単にいうと、1人で英会話を学習できるアプリです。

 

くま
1人ではじめられるから気軽に挑戦できるよ
いきなり対面だとハードルが高いから英会話練習アプリから始めてみようかな
ねこ

 

具体的なアプリとしておすすめなのが、以下の2つです。

おすすめアプリ

  • スタディサプリ新日常英会話コース
  • トーキングマラソン(アルク社)

どちらのアプリも英会話表現を非常に効率的に学ぶことができます。

具体的には、以下の記事で説明しているので、併せてチェックしてみてください。

 

 

オンライン英会話

仕事や学業で忙しい人におすすめです。無料体験で受けることができるので、試しにやってみると面白いです。

くま
実際に話してみることでえられることはとても多いよね

また、逆に時間がある人には、海外旅行や留学、インターンなどをおすすめします。

英語しか使用できない環境に変えてしまうことで、より速く英語の実践力を身につけることができます。

 

僕自身、海外旅行で15カ国ほど訪れ、さまざまな人と交流し、話をしていく中で、英語を磨くことができました。使わざるをない状況になると、自然と英語力が底上げされます。

よくある質問:英語を独学で勉強するのは無理?

よくある質問として英語を独学で勉強するのは無理なのではないかということです。

結論としては、英語を独学で伸ばすことは十分に可能です

 

私自身、独学で TOEIC905点を取得していますし、これまでにも英語を独学で勉強し話せるようになった人に会ったことも多いです。

より詳しい説明は、英語を独学で勉強するのは無理?の記事でまとめているのであわせてどうぞ。

 

半年間で英語ができるようになるために行うべきことまとめ

今日は、半年間で独学で英語力を上げるための具体的な方法について紹介してきました。

具体的には、以下のような手順で英語学習を行なっていきます。

これらの手順で実際に学習を進めることで確実に英語力が向上します。この記事が英語学習の役に立てばうれしいです。それではまた!

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