TOEICパート別対策|すぐに実践できるコツ、攻略法を905点が解説!

  • TOEICのパート毎の特徴について知っておきたい。
  • どのような点に気をつけて対策をすれば高得点を取ることができるのだろうか?
  • あまり対策の時間がないので、パート別のコツを知っておきたい。

TOEICでは、全部で7つのパートがあり、それぞれに傾向があるため、点数を上げるためのコツや対策の仕方が存在します。

コツの中には、効率的に点数を上げられものもあるため、試験を受ける前に絶対に押さえておきたいです。

 

しかしながら、TOEICの対策を始めたばかりの人は、パート毎の特徴やどういった点に気をつけるべきなのかを知らない人が多いと思います。

 

くま
そこで、今日は、パート毎の対策を解説していきます。高得点を取る上で大切なポイントをまとめています。

 

記事の信頼性

留学なし、独学で勉強し、TOEIC905点を取得しています。

その経験から、独学でもできる効率的な学習方法を解説しています。

 

TOEICパート毎の概要について

パート 問題数 内容
リスニング パート1 6問 写真の中から適切な選択肢を選ぶ
パート2 25問 適切な応答を選ぶ
パート3 39問 会話の内容を聞いて問題を解く
パート4 30問 1人のアナウンスを聞いて問題を解く
リーディング パート5 30問 文法、語彙問題
パート6 16問 長文の空所補充問題
パート7 54問 長文問題

それぞれのパートの内容は、図のようになっています。それぞれのパートの概要と対策について解説していきます。

TOEICのパートは1〜7まであり、リスニングパートが1〜4、リーディングパートが5〜7になっています。

くま
それぞれのパートの概要と対策について順番に解説していくよ

 

リスニング①|パート1の概要と対策について

パート1の問題形式と問題数は?

パート1はどんな問題か?

パート1は、写真を見て、写真に合う適切な選択肢を4択の中から選ぶ問題です。

つまり、写真を正しく説明している選択肢を選べば正解になります。

 

問題数は、全部で6問です。最初のパートであるため、できるだけ正解数を稼ぎ、リズムを作りたいところです。

パート1の対策で意識するべきこと

意識するべきことは、事前に写真を確認しておくことです。

写真には、様々なシーンがあります。たとえば、人が自転車を押している写真や椅子に座って本を読んでいる写真などです。

パート1の問題の中には、メインで写っているものではなく、その周りにあるものが聞かれる場合があります。

くま
そこ聞かれるの?という意外なところが聞かれることもあるので、注意が必要です。

 

そのため、音声が流れる前に写真を見て、何が写っているのかを把握しておきましょう。

より詳しいパート1の対策については、完全攻略】TOEICパート1|満点を取るためのコツと学習法を解説!の記事を参考にしてみてください。

リスニング②|パート2対策について

次にパート2の対策と概要について解説していきます。

パート2の問題形式と概要について

パート2は、最初に流れる音声に対する適切な応答を3択の中から選ぶ問題です。

全部で25問ほど問題数があります。リスニングパート全体の4分の1を占めるパートで、難易度が高い問題も混ざっているため、しっかりと対策をしたいパートです。

パート2の対策として意識するべきこと

パート2を解く上で意識しておきたいことは、2つあります。

文頭の単語を全力で聞き取る

1つ目に意識したい点が文頭の単語を聞き取りにいくことです。

パート2では、文頭にWhenやWhere、Howなどの疑問詞がくる問題が多く、最初の音を聞き取れたかどうかが非常に重要です。

 

そのため、文頭の単語を聞き取る練習をしておく必要があります。

間接的な回答に注意する。

2つ目が、間接的な回答に注意する点です。

パート2では、それが正解なの?という選択肢が正解になる場合があるので注意が必要です。具体的には、以下のような問題です。

問題例

Where is the nearest station from here?

(A) Let’s check the map.

(B) Yes,I can find that.

(C) Thank you for telling me.

この問題の答えは、Aです。場所に対する直接的な答えを言っていないものの、自然な答えになっているため、正解になります。

 

くま
直接的でない答えが解答になることがあることを頭に入れておく必要があるね

 

このように、間接的な答えが正解になる場合もあるので注意するようにしてください。

より詳しいパート2の対策については、TOEICパート2対策|絶対に抑えたい7つのコツと学習法!を参考にしてみてください。

リスニング③|パート3&4対策について

パート3&4の問題形式と概要について

パート3の問題は、2人または、3人の会話を聞いて選択肢に答える問題です。

具体例としては、会社の内部の会話やレストランなどのお店の中でも会話などの問題があります。

 

パート4の問題は、1人で話すナレーションです。こちらの具体例としては、ラジオで流れるニュースやツアーガイドの内容などが出題されます。

 

話している人数がそもそも違うんだね。
ねこ

 

これらのパートは、比較的長い文章を聞いて答えていくため、パート1、2よりもより高いリスニングレベルが求められます。

パート3&4を解く際に意識するべきこと

パート3&4の対策として意識するべきことは、事前に設問や図表を確認しておくことが非常に大切です。

 

くま
問題を事前に先読みしておくことで、どこを聞き取る必要があるのかを事前に知ることができるためです。

 

また、問題冊子に図表が書かれている問題には特に注意が必要です。何がどこに対応しているのかをあらかじめ把握しておくことで正答率が格段に上がります。

事前に確認せずに問題に入ってしまうと、焦って聞き逃してしまうことがあるので、注意しておきましょう。

より詳しいパート3&4の対策については、【高得点必至】TOEICパート34の対策、攻略法を徹底解説!の記事を見てみてください。

パート5の概要と対策について

次にパート5について解説していきます。このパートは、文法問題のパートです。問題の内容については、以下の3種類に分けることができます。

パート5の問題の種類

  • 品詞問題
  • 文法問題(時制など)
  • 語彙の問題

このことからわかるようにパート5は基本的な英文法の知識を身につけることができれば、十分に対応可能なパートになっています。問題数は、30問ほどあります。

パート5の対策として意識するべきこと

パート5で意識するべきことは、正確に早く解くことです。

理由としては、TOEICリーディングは、時間に対して問題数が多く、時間が非常に重要であるためです。

 

パート5をできるだけ速く解くことで、残りにパートに時間を残すことができます。

例えば、品詞問題であれば、意味を把握せずとも空所の前後から文法的に当てはまらない選択肢を排除することができます。

詳しい文法の学習方法に関しては、TOEIC文法の勉強法を徹底解説【確実に得点UP!】の記事に記載しています。

パート6の概要と対策について

次に、パート6の概要について紹介していきます。パート6では、長文の空所を補充する問題が出題されます。

このパートでは、空所の前後や全体の文脈から適切に意味を把握する力が求められます。

 

問題数は、16問です。(長文問題が4つで1つあたりの長文問題の中に4題設問があります。)

パート5と同様に、パート6に関してもスピードを意識して解くことが求められます。

パート6の対策として意識するべきこと

パート6の対策として意識しておきたい点は、文章の流れを掴む力を身につけることです。

パート6の問題演習を通じて、前後の文脈や、指示語、代名詞などから文章同士の関係を把握することができれば、早く正確に解くことができます。

 

問題を解いた後に、意味や文章構造を把握して文章を正確に読んでいく精読を行い、文章の流れを確認することで、パート6で高得点を狙えるようになります。

詳しいパート6の対策については、【完全攻略】TOEICパート6で高得点を取るコツと勉強法を解説!の記事の中で説明しています。

パート7の概要と対策について

最後にパート7の概要について解説していきます。問題数は、全部で54問あります。

問題の種類としては、以下の3種類があります。

  • シングルパッセージ(1つの文章の問題)
  • ダブルパッセージ(2つの文章の問題)
  • トリプルパッセージ(3つの文章の問題)

問題の具体例としては、雑誌や新聞の記事や商品の注文のやりとりなどが挙げられます。

パート7対策として、意識するべきこと

パート7を解く際に意識すべきことは、以下の2点です。

複数の情報を組み合わせる問題に注意

ダブルパッセージやトリプルパッセージなど複数の文章がある問題の場合には、回答の根拠として、複数の文章からの情報を組み合わせて解く問題があります。

そのため、問題演習を行う際に、複数の文章の問題の解き方に慣れておくようにしましょう。

速読力を身につける。

2つ目に意識するべき点は、速読力を身につけることです。

パート7では、長文の問題数が非常に多いため、正確に早く読む力を身につけていく必要があります。

 

くま
問題が全然解き終わらなくて、本来の実力よりも点数が出ないということがないように対策をしっかりとしておく必要があるね

 

より詳しいパート7の対策については、【時間が足りない人必見】 TOEICパート7の対策を徹底解説!の記事を参考にしてみください。

使用するべき教材

次にパート別の対策を行う際に、使用するべき教材について解説していきます。

TOEIC 新形式精選模試 リーディング&リスニング

模試問題集としておすすめなのが、TOEIC 新形式精選模試リーディング&リスニングです。

リーディング、リスニングともに5回分の問題が収録されています。問題のクオリティも申し分なく、この模試問題集でしっかりと演習を積むことで、大きくスコアを上げることができます。

 

くま
僕自身、この問題集を中心に学習をすすめ、独学で TOEIC900点越えを達成することができました。

より詳しくTOEIC新形式 精選模試の参考書について知りたい人は、

【 TOEIC】新形式精選模試をおすすめする5つの理由!【最強の問題集】を参考にしてください。

パート別の対策まとめ

今日は、TOEICのパート別の概要と対策について解説してきました。

TOEICパート別対策

  • パート1|事前に写真を隅々まで確認する。
  • パート2|文頭の単語に意識を向ける&間接的な回答に注意!
  • パート3&4|設問を先に読む&シャドーウィングで徹底的に演習を行う。
  • パート5|正確に早く解くことを意識する。
  • パート6|文章の流れを掴む練習をする。
  • パート7|複数の情報を組み合わせる問題に注意&音読で速読力を上げる。

パート別の特徴を把握した上で、効果的な学習法(音読、シャドーウィング等)を行うことで、確実にTOEICの点数が上がります。

ぜひ今日の内容を実践してみてください。それではまた!

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